チャットを「メモ帳」や「記録簿」として使う

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ご利用されている方限定情報もありますが、こちらでは一部抜粋ということでご覧ください。

▪️先生GPTをメモ帳や記録簿として使うのは、とてもオススメな使い方です。

今までは付箋やノート、Excelなどに記録をとっていたかと思います。
でも忘れてしまったり、記録を取ることができても、手書きのため、単語を書くので、精一杯というケースが多いです。

でも、先生GPTなら、音声で記録を取れます。
より短時間で、より詳細なメモや記録を取ることが可能です。

①チャットボックスに名前をつける
例、越智くんの記録
②あとはひたすら録音して溜めていく
③お好みの形で出力させる
例、アセスメントしてほしい、個別支援計画を作成、所見を記載…

先生、ご自身が自分だけの力でやるよりも、もしかしたらクオリティーが高いものができるかと思います。

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