A. 私たちのミッションは、すべての人が自分らしく生きられる社会を実現することです。
教育や福祉の面からサポートを行い、個々の可能性を最大限に引き出します。


A. 小学校教員として働く中で、発達障がいや他の障がいを持つ子どもたちの未来を見守り、支援したいという思いが強まりました。その思いを形にするためにエデュワークを設立しました。子どもたちのサポートをする中で、先生や企業・自治体といった地域全体をよりよくしていくことが求められていると感じ、現在の形になっています。



A. 教員としての経験は、子どもたちの特性やニーズを理解する力を養いました。
これにより、放課後等デイサービスでの支援や先生GPTの開発に大いに役立っています。また、先生や保護者を対象にした講演会等を教員と並行しながら運営してきたNPOで実施してきました。その中で、様々な職種の方と交流してきたことが、自治体や企業のサポートに活きています。


A. 放課後等デイサービスは、全国的にも珍しい「就労支援特化型」です。彼らが弊社放デイを旅立つ年齢になった時、最大限によい就労を目指し、調理やパソコン操作、創作活動などのプログラムを実施しています。ブログでも紹介しているように、一般就労や先があるB型事業所を進路として提供しています。


A. 先生GPTは、教員の働き方を支援するAIツールです。
授業準備や教材作成をサポートし、教員の働き方改革を推進することで、教育の質そのものを向上させます。

A. 私たちは自治体や企業と協力し、地域社会全体を支援しています。
コンサルティングを通じて、地域の課題解決や企業の成長をサポートしています。

A. 今後は、さらなる教育サポートや福祉サービスの拡充を目指し、地域社会との連携を強化していきます。
また、新しい技術を取り入れて、より質の高いサービスを提供していきます。


A. 趣味は読書と釣りです。教員時代から様々なジャンルの本を読んでいました。
また、釣りは中学生くらいから継続的にしています。

A. あまり休みはないですが、休日は家族と過ごしたり、釣りに行ったりしています。
リフレッシュすることで、仕事に対するエネルギーを養っています。

A. 好きな食べ物は、めかぶごはんです。最近はずっと食べていませんが、
地元で採れためかぶを熱々ご飯にかけて、焼き魚で作った味噌汁と合わせてネバネバにしたものが美味しかったです。

A. 岡田淳さんが書いた「２分間の冒険」です。元小学校教員の小説家岡田さんが
書いた本で、私が小学校６年生の時に小学校の先生から読み聞かせしてもらったものです。途中で引越しをしたので、その読んでいる本をいただいたのですが、今でも大切に持っています。

A. 子どもの頃から教員になりたいと思っていました。
実際に教員として働くことができ、その後も教育に関わる仕事を続けています。

A. ブログ等の更新、メールの返信等々、パソコンの前に座っていることが多いです。
この質問も早朝に作っています。

A. 地理が好きでした。いろんな土地にある、いろんなものを知るのが面白かったです。