お医者さんに聞くほどではないけれど、
ちょっと気にかかるなという場面は対児童生徒だけではありません。
ご自身や家族、同僚でもあり得ます。
そんな使い方を教えていただきました。
-ここから引用-
身体の具合について症状を言ったら、
病気の詳しい解説があっという間に出てきて、さらに他の病気との関連とか疑問にもすぐ答えてくれました。お医者さんでもこんなに詳しく的確に教えてくれる人はいないんじゃない?と思いました。
-ここまで-
私、これは反対だけど、賛成です。
最終的な判断はあくまでお医者さんの領域です。
他の職業の方がしていいことではないかと思っています。
でも、です。
ちょっとしたことを確認したいというケースは決して少なくありません。そういう時、これまではインターネットで調べることが一般的でした。実際、そういう症状から類推するようなホームページはたくさんあります。ページを調べることは、お医者さんに行くよりも多いはずです。
調べる時間もないし、調べきれない。
そういう時に先生GPTに聞いたことを今後の行動の「材料」にするのであれば、あり得るな、と思います。