恩師の先生からの紹介は信用が別格
大学時代の先生とふとしたことから再度繋がりました。
もう30年近い年月を経ての再会です。
そこからトントン拍子に異学年や他の先生まで巻き込んだ?30人規模の同窓会にまで発展。
幹事をさせてもらったのですが、今年一番がんばったんじゃないかというくらい必死こいてやりました。
そんな感じで、会えば会ったで、様々なことが起き始めます。
先日は先生の紹介で、大学の先輩をご紹介いただきました。意気投合し、これから一緒に何かをしければとなりました。
そうなると心配くださるのが恩師の先生。
「信用とか大丈夫?」
「私が言っているからと無理していない?」
もちろんその辺はシビアに見ます。
最終責任が私自身になるからです。
とはいえ『信用』があるという前提は大きいです。
どこの誰かもわからない営業電話と、大学時代にお世話になった先生では、天と地はどの差があります。
これから、どうなるかはまだまだ未定ですが、こうしたつながりは大切にしていきたいなと改めて思いました。
って30年ほったらかしだったので、あんま言えないですが…
まずは目の前のことを丁寧に進めていこうと思います。