もう少し先かなと思っていたことが、どんどんできるようになってきています。
『紙の計算ドリルに児童が手書きした回答を自動で正誤判定する』って…もう先生は丸つけがいらなくなります。
朝の会をしている子どもたちの横で、放課後に誰もいない教室で、家に持ち帰ってネトフリを見ながら…
いろんな状況でやらなきゃいけない状態になっていた丸付けからの開放!?
教育同人社さんの採点に特化したアプリが、それを実現しました。
現在、先生方のサポーターを募集中とのこと。
サポーターだからといって、必ずしも何かをしなければいけないわけではありません。まずは、このメルマガのように情報が手に入るというところにメリットがあります。
また、もう一歩進むと、意見をするなんていうのも考えられます。
何気なく先生が丸付けをしている中で子どもたちのどんな情報を入手して、その後の指導に生かしているか。先生がコメントしたら、それがこの生成型AIに反映するかもしれません。
それにしてもスゴイ…
あっ、ちなみに私もサポーターに応募しちゃいました笑