共通の話題がつなぐ人との関係

「共通の話題」は、人と人との距離を縮めるきっかけになります。

エデュワークには、20代から60代まで、幅広い年齢層のスタッフが在籍しています。これまでの経歴や趣味、好きなものもそれぞれ違い、個性豊かなスタッフが集まっています。そんなスタッフたちの間で、今、あるドラマが流行しています。毎週日曜日に放送されているドラマ「VIVANT」です。

毎週放送されるたびに、「あのシーン見ましたか?」「次はどうなるんでしょうね!」と、自然と会話が始まります。同じドラマを見ていても、注目する場面や感じ方は人それぞれ。時には意見が分かれることもありますが、それも含めて会話が盛り上がります。

特に、最近入社したKさんとは、「VIVANT」の話を毎週するうちに、少しずつ会話が増えていきました。最初はドラマの感想を話すところからでしたが、そこから自然とほかの話題にも広がり、少しずつお互いのことを知るきっかけになっています。年齢や経歴が違っていても、共通の話題が一つあるだけで、ぐっと話しやすくなり、人との距離も少しずつ近づいていくのだと感じました。

これは、子どもたちとの関わりでも同じことが言えるのではないでしょうか。自分の好きなゲームやアニメ、キャラクターの話になると、目を輝かせながら夢中で話してくれる子どもたちがいます。誰でも、自分の好きなことや興味のあることは、誰かに話したくなるものです。

私たちスタッフも、子どもたちの好きなものを教えてもらうだけでなく、実際にアニメを見たり、ゲームを体験したりすることがあります。そうすることで、これまで知らなかった面白さに気づいたり、子どもたちの話をより深く理解できたりします。「先生も知ってるの!?」と驚いた表情を見せてくれることもあり、そこから会話が広がっていきます。

もちろん、好きなものが同じでなくても、相手の興味に関心を持ち、知ろうとする姿勢が大切だと感じています。子どもたちが大切にしている世界を、私たちも一緒に楽しむ。そんな小さな積み重ねが、安心して話せる関係や信頼関係につながっていくのだと思います。

スタッフ同士でも、子どもたちとの関わりでも、まずは相手の「好き」に興味を持つことから。これからも、一人ひとりの好きなことを大切にしながら、人と人との距離を縮める「共通の話題」を見つけていきたいと思います。

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