51対49の法則

「やる気を出さなければ!」

皆さん、よく思うことではありませんか?
また、自分以外の人にもこの言葉を使うことがあると思います。

この言葉を聞いた時、多くの人は心の中の80%くらいの前向きさを想像するはずです。
それくらいの意気込みでなければ、「やる気」が無いという判断になりがちだと思います。

人の「やる気」って、80%の前向きさが必要でしょうか?

”超”ポジティブ思考の人で、80%の前向きさを持てる人も中にはいるでしょう。
でも、ほとんどの人はそうではありませんよね。

51%の前向きさがあれば、人はチャレンジできると思います。
たった1%だけ、ネガティブを上回れば良いのです。

こう考えれば、比較的気が楽ではありませんか?

人の心は日々、揺れ動きます。
気分が乗らない時でも、「51%に戻せばできる」と思えば良いのです。

これが「51対49の法則」と呼ばれるものです。

子どもたちにも同じことが言えます。
宿題、習い事、クラブ活動、いろいろと忙しい子どもが多いです。

やる気がなさそうな時や弱音を吐いているときに、「もっとやる気を出しなさい」
という言葉は子どもにプレッシャーをかけるだけだと思います。

親は見守りながら、「51%に持ち上げるには、どうすればよいか?」を考えてみましょう。
少し気が楽になり、子供に対して視野が広がりませんか?

ちょっとだけ楽しいことをさせてあげれば、すぐに51%になると思いますよ。

最後に繰り返します。
「51%のやる気で十分ですよ」

今回の担当の「N」より

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