皆さんは、「助けて」と周りに伝えることは得意ですか。
私は、あまり得意ではありません。
「迷惑をかけたくない」
「これくらい一人でできなきゃ」
そんな気持ちから、一人で抱え込んでしまうことがあります。
でも、一人で頑張り続けることだけが強さではないのかもしれません。
子どもたちと関わっていると、
「助けてください」
「教えてください」
と素直に伝えられる姿に出会うことがあります。
また反対に、困っていてもなかなか「助けて」と言えず、一人で頑張りすぎてしまう子どもたちもいます。
「できないと思われたくない」
「怒られるかもしれない」
「迷惑をかけたくない」
そんな気持ちから、助けを求めることに勇気が必要な子も少なくありません。
だからこそ、「困った時は助けを求めていい」「分からない時は聞いていい」という経験を積み重ねていくことが大切なのではないでしょうか。
社会に出ても、一人ですべてを解決できる人はいません。
困った時に相談できること。
周りを頼れること。
それも、自立して生きていくために必要な力の一つです。
「助けて」が言えること。
それは弱さではなく、前に進むための強さなのかもしれません。
担当:エデュワーク千代川職員「K🌙」

