30代に入り、周りの知人たちの仕事も少しずつ変わってきました。
20代の頃とは違う仕事を始めた人もいれば、自分の好きなことや得意なことを仕事にしている人もいます。
その中でも最近増えたと感じるのが、SNSで積極的に発信している知人たちです。
アパレル関係で活動している人、アートを中心に活動している人、ホストとして働きながら発信している人、そしてサウナで起業した人もいます。
ジャンルはまったく違いますが、共通しているのはYouTubeやInstagramを積極的に使っていることです。
写真をアップしたり、動画を作ったり、自分の仕事や日常をコンテンツとして発信しています。そして、みんなフォロワーが万単位でいます。
実際に彼らの投稿を見ていて、共通して感じることがあります。
それは、単純に「見れる」ということです。
写真なら構図や色味がきれいですし、動画ならテンポが良く、編集も丁寧です。文字の入れ方や音楽、見せ方までしっかりと考えられています。
何となくスマホで撮影して、そのまま投稿したものとは明らかに違います。
SNSは誰でも簡単に発信できます。しかし、誰でも簡単に「見てもらえる」わけではありません。
私たちも日頃からSNSなどを使って広報活動をしています。
活動の様子や伝えたいことを発信するのはもちろん大切ですが、それと同じくらい「人からどう見えるか」を意識することも大切だと感じます。
まず見てもらうこと。そして、少しでも興味を持ってもらうこと。
どれだけ良い活動をしていても、見てもらえなければ、その良さを知ってもらうきっかけにはなりません。
だからこそ、写真一枚、動画一本でも、「見てみたい」「もっと知りたい」と思ってもらえるような発信を心がけていきたいです。
身近な人たちの発信から学びながら、私たちも人から見られ、興味を持ってもらえる広報活動を続けていきたいと思います。
文章:宇治指導員Y

